なぜネイリストではなく、キュアネイリストなのか。

2026年03月12日 05:52

「キュアネイリスト」という言葉を知ったとき、
私はとても驚きました。

ネイルというと、
きれいに色を塗る、デザインを楽しむ、
そんな “美容” のイメージが強い世界。

でも、キュアネイリストが大切にしているのは、
そこだけではありませんでした。

爪を整えること。
手や足の皮膚を守ること。
清潔に保ち、トラブルを予防すること。
そして、触れることで心までほっとゆるむこと。

ネイルケアを、
健康・清潔・安心・癒しのためのケアとして届ける。

それが、キュアネイリストという仕事でした。

その考え方に触れたとき、
私は「これだ!!」と思いました。

デイサービスで見てきた
厚くなった爪
変形した爪
伸びたままの爪
乾燥して硬くなったかかと
ささくれができた指先
乾いてしまった手の甲

それらは、ただ「見た目」の問題ではなく、
歩きにくさや痛み、皮膚トラブル、
そして生活のしづらさにもつながることがあります。

けれど、
ネイルサロンに行くことをためらってしまう方も多い。

「こんな手足を見せるのは恥ずかしい」
「きれいにするための場所でしょ?」
「私には関係ない」

そんな声も、たくさん聞いてきました。

だから私は、

“見た目のためだけのネイル” ではなく、
暮らしを支えるためのケアを届けたい。

そう思うようになりました。

爪を整えることは、
その人の生活を整えることにもつながる。

手足にやさしく触れる時間は、
「自分を大切にしていい時間」になる。

きれいになること以上に、
楽になること☺️
安心できること😌
ほっとすること💗
それを大切にしたい。

だから私は、
ネイリストではなく
キュアネイリストという道を選びました。

次回は、
『キュアネイリストって何をする人?』
についてお話してみたいと思います。

KaoLinoPono
谷井香織

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